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ソレノイドコイル(巻き線)

ソレノイドコイル

ソレノイドコイルとは、コイルに電流を流すことで磁力を発生させ、内部の鉄芯を直線方向に動かす電磁部品です。通電すると磁界が発生し、鉄芯が引き込まれることで「押す」「引く」といった動作を行います。電流を止めると磁力が消え、ばねなどの機構によって元の位置に戻ります。構造がシンプルで応答性に優れており、ON/OFF動作を確実に行いたい用途に広く使用されています。

ソレノイドコイルは、主に電磁弁やリレー、アクチュエータとして、流体の開閉制御や回路の切り替え、機械の直線動作に使われており、自動車、産業機器、家電、事務機器、医療機器など幅広い分野で採用されています。

当社でのソレノイドコイル使用材について

使用銅線 2AIW、2EIW、2PEW
使用線径 φ0.16、φ0.21、φ0.28、φ0.29、φ0.30、φ0.32、φ0.35、φ0.4、φ0.5

ソレノイドコイル生産事例


リズムでは、主に自動車の各種電磁弁に使われる巻線コイル(ソレノイドコイル)を生産しています。
VTC(バルブタイミングコントロール)、IECAS(電子制御式ダンパー)などに数多くの採用実績があります。

また、端子やコアなどの金属プレス部品端子、ボビン成形、巻き線、巻き線と端子のスポット溶接、外装成形などの生産工程から
抵抗値検査やインパルス波形検査などの性能検査までの全ての工程を社内一貫体制で行っております。

各種ソレノイドコイル

 
 
 

試作から量産まで リズムの社内一貫生産体制

 

金型の設計・製作

ソレノイドコイルの生産に必要なプレス金型、射出成形金型の設計と製作をいたします。
金型のメンテナンスも社内で対応しています。

 

金属部品の生産

ソレノイドコイルに使用される端子や金属部品の生産を行います。

 

ボビンの成形

ソレノイドコイルに使用されるボビンの樹脂成形も社内で生産いたします。
端子とボビンの接続については、インサート成形、アウトサート成形のどちらにも対応いたします。また、インサート成形で端子と一体成形した場合は、巻き線後の2次成形も施す事が可能です。

 

巻き線

ソレノイドコイルの巻き線工程では、一定の張力を保持した状態で巻き線を開始します。
巻き線中は、導線が重なったり乱れたりしないよう、張力・送り速度・巻き位置を制御しながら、自動で均一かつ密に巻き付けます。

 

巻き線と端子のスポット溶接

巻き線と端子の接続でスポット溶接を行います。
ヒュージング形状で溶接することが一般的です。

 

外装成形(2次成形)

仕様に応じて、外装成形(2次成形)にも対応いたします。
コイル全体を樹脂で覆うことで、絶縁対策、機械的強度の向上、防水・防塵などの環境耐性の向上に貢献します。

 

検査(絶縁抵抗・インパルス測定)

ソレノイドコイルのモールド部分での絶縁抵抗の検査とインパルス測定の検査を行います。
検査をクリアしたソレノイドコイルは、合格品としてマーキングを施します。

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