金属プレス
金属プレス
リズムでは、複数のプレス加工の工程を1つの金型に組み込み、ロール材をプレス機に順送りすることで生産する順送プレス加工を行っております。
順送プレス加工は、自動的に複数の工程を行うことができるため、加工スピードが速く、大量生産に向いています。
| 加工方法 | 順送プレス加工 |
|---|---|
| 金型 | 金型の設計から製作まで対応 |
| 対応板厚 | 0.10~3.2 mm |
| 対応材料 | ◆鉄鋼 鉄(SPCC、SPCE、SPCF)、メッキ鋼板(SECC)、溶融亜鉛メッキ鋼板(SGCC)、ZAM、 無方向性電磁鋼板、電磁軟鉄(SUYP)、ステンレス(SUS304、SUS410、SUS430) ◆非鉄金属 アルミ(A1100)、銅合金(C2600,C2680、C2801)、リン青銅(C5191、C5210)、タフピッチ銅(C1100)、 無酸素銅(C1020)、コルソン合金(C7025)、Cu-Mg系(MSP1)、Cu-Fe系(TAMAC5) |
| 生産品目 | 絞り、端子、バスバー、ヨーク、プレート、ホルダー、ブラケット、エレメント、積層コア、クランプ、 リテイナー、キャリパーなど各種用途の多様な形状 |
| 対応可能な加工 | 順送型内タップ加工、順送型内カシメ加工 |
ご要望に応じて様々な納品形態に対応致します。
金属プレス 生産事例
順送プレス金型の設計、製作から、順送プレス部品の生産まで一貫して行っています。
絞り品、端子、バスバー、ヨーク、プレート、ホルダー、ブラケット、エレメント、積層コア、クランプ、リテイナー、キャリパーなど各種用途の多様な形状が生産可能です。
オリフィスプレート
インジェクタ先端のガソリン噴射口に使用されるオリフィスプレートは、噴射時に燃料を霧化する部品です。斜めに穴を開けるプレス加工技術により、斜めに空いている穴から噴射されるガソリンの噴射角度、量を制御して、燃費の向上と環境規制に貢献します。
- 精密プレス微細斜め穴加工
- サブミクロン精度仕上げのパンチ(φ0.15~0.3mm)にて破断層を極力抑えた精密斜め抜き金型・プレス加工

仕様
| 対応板厚 | 0.10~0.25 mm |
|---|---|
| 外形 | 径 φ0.20 mm ~ 0.12 mm (穴加工精度±1μ以下) |
| 傾斜 | 最大43度 ~ 36度 |
| 用途 | インジェクター(燃料噴射装置)用部品 |
インサート部品
- 部品:樹脂内に埋め込むインサート部品
- 金型:順送プレス金型の設計から製作まで社内一貫対応
- 特徴:インサート成形品に合わせた多様な形状の部品の生産が可能
複数工程を順送金型内で一貫加工が可能

端子
- 部品:端子
- 金型:順送プレス金型の設計から製作まで社内一貫対応
- 特徴:接続先に合わせた多様な形状の端子の生産が可能
複数工程を順送金型内で一貫加工が可能

絞り部品
- 部品:ヨーク、スリーブ、ケースなど
- 金型:順送プレス金型の設計から製作まで社内一貫対応
- 特徴:絞り加工で継ぎ目のない構造は強度に優れる
浅絞り〜深絞りなどの深さの調整も可能

ブラケット
- 部品:ブラケット
- 金型:順送プレス金型の設計から製作まで社内一貫対応
- 特徴:複数工程を順送金型内で一貫加工が可能

積層コア(モーターコア)
モーターや変圧器、オルタネーターなどに使用する積層コア(モーターコア)を生産しています。電磁鋼板を積層すればするほど、モーターや変圧器などで生じる鉄損失となる渦電流を低減することができてモーターの効率が良くなり、高効率の積層コア(モーターコア)になります。
- 部品:積層コア(モーターコア)
- 金型:順送プレス金型の設計から製作まで社内一貫対応
- 特徴:プレス加工した電磁鋼板に「ダボ(凹凸)」を成形して、それを順次押し込む(かしめる)ことで積層・接合するカシメ方式での生産

仕様
| 対応できる材質 | 無方向性電磁鋼板、電磁軟鉄 |
|---|---|
| 用途 | オルタネーター、モーターなど |




