プラスチック成形
プラスチック成形
射出成形は、樹脂ペレットを加熱して溶かし、高圧で金型へ射出して冷却・固化させることで製品を成形する加工方法です。
短いサイクルで連続成形ができるため大量生産に非常に適しており、微細形状や複雑形状でも高い寸法精度を実現できます。
また、ABS・PP・PC・ナイロンなど多様な樹脂を使い分けられるため、家電、自動車、精密部品、医療機器など幅広い分野
で利用されています。
| 加工方法 | 射出成形 |
|---|---|
| 金型 | 金型の設計から製作まで対応 |
| 対応材料 | ・スーパーエンプラ PPS(ポリフォニレンスフド)、PSU(ポリスルホン)、PPSU(ポリフェニスルホン)、LCP(液晶ポリマー)、 PEEK(ポリエーテルエーテルケトン) 他 ・エンプラ PA(ポリアミド)、POM(ポリアセタール)、PC(ポリカーボネート)、PBT(ポリブチレンテレフタレート) 他 |
| 生産品目 | ・光学製品向け デジタルカメラ鏡筒部品、スマホカメラ鏡筒部品、車載用カメラ鏡筒部品、外装部品、機構部品、歯車全般 他 ・自動車向け スイッチ、コネクタ、冷却バルブ用部品、機構部品全般 ・医療機器向け 内視鏡部品、手術機器用部品、注射針部品 他 |
| 備考 | ・最新の金型、測定設備を導入。グループ内での塗装、印刷等の加飾対応も可能。
・クリーンルーム(検査エリア:クラス10,000 成形エリア:クラス100,000) |
プラスチック成形品生産事例
リズム精密部品では、精密部品メーカーとして培ってきた品質管理ノウハウを活かし、プラスチック成形部品の生産に取り組んでいます。
当社は、樹脂成形で ミクロン単位の精度が求められる製品に対応できる技術があります。金型精度1/1000mmの技術と、成形条件の高度な
調整技術を組み合わせて、成形品の高品質を実現します。
カメラ用 プラスチック成形部品
高難易度、高精度の金型製作~プラスチック成形
- 用途:カメラ交換レンズ部の鏡筒部品
- 特徴1:複雑な形状(外、内スライド)
- 特徴2:厳しい寸法精度

車載用 プラスチック成形部品
高難易度、高精度の金型製作~プラスチック成形
- 用途:車載カメラ用の鏡筒部品
- 特徴1:スーパーエンプラ材の使用
- 特徴2:厳しい寸法精度(径、同軸ともにμオーダー)
- 特徴3:IATFに準じた量産管理体制
