SMDバスバー (基板実装用バスバー)
SMDバスバーとは
SMDバスバーは、基板に実装することで基板上の大電流対策を可能にするSMT対応の基板実装部品です。従来はパターンの拡幅、厚銅化、多層化といった基板を加工することで、基板上の大電流に対応をしていましたが、SMDバスバーを使用することで、基板加工が不要で基板上に大電流を流すことができます。
【60A】【100A】【150A】の定格電流(※)にあわせて12種類のサイズをカタログ品としてご用意しています。
※定格電流は参考値
【60A】【100A】【150A】の定格電流(※)にあわせて12種類のサイズをカタログ品としてご用意しています。
※定格電流は参考値

大電流に対応する基板の加工例
メリット
デメリット
- パターンを拡げる分だけ大電流を流せる
デメリット
- 基板面積が大きくなり、小型化ができない
パターンの拡幅
メリット
デメリット
- 基板面積を拡げることなく大電流を流せる
デメリット
- パターン厚銅化で基板製造コストが高くなる
- 大電流が不要なパターンも厚銅化になる
パターンの厚銅化
メリット
デメリット
- パターンを多層化する分だけ大電流を流せる
- 1枚基板で大電流と小電流の対応が可能
- 複雑なパターン配線が可能
デメリット
- 多層化による基板製造コストが高くなる
- 基板内部に電流が流れるため、熱対策が必要
パターンの多層化
SMDバスバーで、基板上の大電流をシンプルに実現
SMDバスバーを使用するメリット
- 表面実装部品の活用でシンプルに大電流対応
- 大電流対応と基板の省スペース化を実現
- 多層化などの複雑なパターン設計が不要で基板の製造コスト削減

SMDバスバー仕様
| 寸法 | □1.5 mm | □2.0 mm | □2.5 mm |
|---|---|---|---|
| 定格(※) Ratings |
最大電流60A Max current 60A |
最大電流100A Max current 100A |
最大電流150A Max current 150A |
| 梱包形態 Packaging |
基板実装用 SMT用エンボステーピング (JIS C 0806-3に準拠) Embossed taping (Conforming to JIS C 0806-3) |
||
※SD01974-2Kの定格は製品ページを参照ください。
※製品仕様の詳細については、お問い合わせください。
※For detailed product specifications,please contact us.
ご用意できる梱包形態について
SMT用
エンボステーピング
SMDバスバー製品一覧
SMDバスバー
SMDバスバーを使用することで、基板加工が不要でシンプルに
大電流に対応できます。
大電流に対応できます。
